「衣食住」と言われるように、「住=家」とは人の人生にとって欠かすことの出来ないものです。したがって、賃貸物件を選ぶ際、まず重要な事は、自分が「家」に求めるものをしっかりと見定めることです。
例えば、ペットとの生活を「家」に求めるならば、ペット可の物件が、自然の中での暮らしを「家」に求めるならば、都市部よりも郊外の物件が条件として見えてきます。
情報収集をする前に、自分にとって、譲れない「家」の条件を整理し、条件を明確にしておきましょう。
部屋探しをする時、最低でも決めておきたい条件
1~2カ月単位で具体的に不動産会社に伝えましょう。
家賃だけでなく、敷金、礼金や初回家賃など契約時の経費も頭にいれて。
家賃だけでなく、敷金、礼金や初回家賃など契約時の経費も頭にいれて。管理費や駐車場代なども含め月いくらまで払えるか考えてみましょう。 目安は手取り月収の3分の1以下 と言われています。
通勤、通学への利便を考えて、ターミナルからの大雑把な所要時間までは決めておいたほうが良いでしょう。
どのくらいの広さが必要かを生活用品の量から考えましょう。自分にとって生活しやすい間取りとは何かをしっかり考えましょう。
駐車場が必要、ペットがいるなどの特定条件は事前に伝えましょう。保証人が立てられない場合も早めに伝えましょう。
考えておくと、より自分の理想とする物件に出会えるかも?
・物件の種別―アパ-ト、コ-ポ、マンションなど構造による種別があります。
・コンセントの数と位置―パソコンや電化製品を数多く使用する人は要チェックです。
・ネット環境―インターネットをよく利用する人にとっては欠かせない条件です。
・オートロックシステム―セキュリティーが高まり、安心です。
・カードキー― 通常の鍵より防犯性が高く、携帯してもかさばりません。
・ロフト―単身用のワンルームに多く、デッドスペースを有効に活かせます。
・電気コンロ―火を使用しないため、火災などの危険性が少ない上、手入れも簡単。
・インターホン―チャイムだけではなく、電話のように室内外で通話ができます。
・カウンターキッチン― リビングルームを見渡せるように施されているキッチン。
・宅配預かりボックス―荷物の届け先が不在でも代わりに預かってくれるシステム。
・BSアンテナ―BSチューナーを用意すればNHKの衛星放送を受信できます。
・周辺の環境―コンビニ、図書館、病院は近くにあると便利です。
・駅までの距離―情報誌に記載されている所要時間はあくまでも目安なので注意。
決定前に確認しておいたほうが良いでしょう
ペット禁止、ピアノ禁止など。具体的な内容についても聞いておきましょう。
物件紹介の時に営業が説明してくれるのでよく聞いておきましょう。
「口座への振込」、「自動引き落とし」、「直接持参」などがあります。
退去日の連絡は退去日の一ヶ月以上前にするのが一般的です。