物件探しのために
マンション賃貸基礎知識: 物件探しのために > 不動産会社の選び方

不動産会社の選び方

 住みたいエリアがはっきりと決まっている場合は、その最寄り駅周辺の不動産会社を直接訪ねてみると、物件情報だけでなく周辺環境の情報も得られます。
 また、通勤や通学など沿線から探す場合は、インターネットで検索し、その沿線にある物件を多く取り扱っている不動産会社を訪ねると、広いエリアから希望条件にあった物件を見つけてくれます。
 不動産会社を選ぶ際、以下の観点も考慮に入れるとよいでしょう。

不動産会社の業態

 賃貸物件を扱う不動産会社の業務は、大きく2つに分かれます。
 「賃貸管理」業務は家主からその賃貸物件の管理を依頼され、家主に代わって建物を維持、管理や家賃集金等の業務を行い、直接入居者募集の業務を行う不動産会社もあります。
 「賃貸仲介」業務は、入居希望者の対場に立って希望に合った物件を探し出し、現地まで案内してくれ、そして契約までの交渉事等を行ってくれます。

不動産会社の取引態様

 賃貸情報誌の賃貸広告の取引態様という欄には「媒介」「代理」「貸主」の3つのうちどれか1つが書かれています。
「貸主」:不動産会社が自社所有物件を賃貸する
「代理」:不動産会社が家主の依頼で管理している物件の入居者を募集する
「媒介」:家主や他の不動産会社から依頼された賃貸物件を仲介する
と言う意味です。
 貸主の場合、不動産会社自身が家主ですから仲介手数料がかかりません。 代理や仲介の場合は、不動産会社が取引の仲立ちをするので、仲介手数料がかかります。

注意事項

 取引でトラブルがあった場合は、都道府県庁の宅地建物取引に関する苦情窓口で、賃貸借取引に関する苦情を受け付けています、この窓口の職員はすべて都道府県庁の公務員なので、不動産会社を詳しく調査する権限があり、悪質な場合には不動産会社の営業を停止させることも可能です。

スポンサードリンク